3児のパパが宮城県で狩猟やり始めました。

吾輩は猟師である成果はまだない

猟師1年目

怖いイメージ!?猟友会支部のBBQに参加してみた

前回支部のIさんから支部に入会したんだし今度支部の親睦会的なBBQやるからおいでよ!

って言われてたんで、とりあえず新参者としては最初が肝心だし次に何かあった時にも、名前まで覚えてもらえないまでもあ~この前来てたね!というイメージだけでも持ってもらえれば!

それになかなか先輩猟師たちの生の声を聞ける機会って早々ないものだろうと思って内心怖いもの見たさ!?的なのもあり参加してみる事に。

自分が猟友会に持つイメージ

猟友会≒ワイルドな人の集まり(Iさんのおかげでこのイメージは崩れつつあるけどw)

そんな猟友会のBBQ・・・収集つかない事になるんじゃ。という思惑から当日は本当は酒を飲みたい気分を我慢して、差し入れの純米大吟醸の一升瓶を持ち車でBBQ会場へと向かいました。

しかし当日は雨だったので支部の建物内で宴をする事になり早めに行ったものの既にけっこうな人が会場に集まっていて自分が入るなり

一同!?!?

そんな時頼りになる大先輩のIさんが気づいてくれて

I「彼今年狩猟免許取ってうちの支部に入ったイノシチさんだからみんなよろしくね!」

イノシチ「今年からこちらの支部にお世話になる事になったイノシチです宜しくお願いします!」

自分も今年から猟やろうと思って免許取って支部に入ったんだ。

とか

クレーをずっとやってて今年から猟やろうと思って。

とか

Iさんの紹介を機にけっこうみんなと打ち解けられほっと一安心。

結局30人くらい集まって年代的には60代、70代が3割。40代、50代が5割。30代、20代が2割と思っていたより年齢層は若い。

中には同世代の子連れのママさんや、罠猟がメインという20代の女の子まで。

しかもゴツイ女子じゃなく、一見大人しそうな印象を受けるほんわかとした女性の口から

「うり坊が美味しくて~前に仕留めた時は・・・」

なんて生々しい話しが出てくるもんだからギャップがはんぱないw

先輩猟師の中には戸愚呂弟のような風貌の方もいて

ガタイもよく肉を焼く姿がめっちゃ絵になってて近寄りがたいな。と思っていたら

戸愚呂弟「イノシシの肉とか鹿肉ってあんまり食べた事ないでしょ?美味しいから食べてごらん」

と言って

鹿肉の漬けを差し出され

目の前で焼いて食べさせてくれました。

初めて鹿肉の漬けなんてもんを食べたけど

うんまぁ~~~~~!!

パサパサしてるのかと思ってたけど肉も柔らかくジューシ~!かつ、戸愚呂弟さんの味付けが絶品でいくらでも食べられる!

その風貌とは違い新人の自分に優しい戸愚呂弟さんありがとう!!

他にもカツレツや猪汁なんかも頂いたんだけど、どれも旨くジビエやみつきになりそう。

BBQの最後の方では罠猟40年の大先輩T猟師によるオリジナルのくくり罠を使い、罠の仕掛け方から作り方なんかのレクチャー会。

(Tさんが何度も改良を重ねて作った罠という事を配慮しモザイクかけてあります)

雪が降ったらこうする、斜面に仕掛ける場合はこうする、など40年の経験から得た情報を惜しみもなく教えてくれるTさん。

T「鉄砲持たないで見回りに行った時に限って罠にかかってて、軽トラに積んであった鍬(くわ)でイノシシぶっ叩いたりして止め刺ししたりって事も昔あったなw」

とか他にもワイルド過ぎる話しがポンポン出てめっちゃウケましたww

という事で猟友会≒ワイルドな人たちの集まりという自分のイメージとはちょっと違うワイルドさを体験できた1日となりました。

今度はみんなと酒を酌み交わせるようにクルマ置いてこよっと。

 

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