狩猟をしたい!けどどうすれば?知識ゼロからの狩猟生活

吾輩は猟師である成果はまだない

猟銃等所持許可

ワクワクドキドキ教習射撃受けてきた!服装は?費用は?持ち物は?

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自分を担当してくれてる生活安全課の方から受けようとする射撃場に予約取れてから教習資格認定証発行するから~と身辺調査の結果が出た時に言われたんで速攻で近くの射撃場に予約して翌日には警察署で教習資格認定証と、教習射撃では実弾を使用するんで猟銃用火薬類等譲受許可証の2つを受け取ってきました。

ちなみに猟銃用火薬類等譲受許可証の申請手数料として2400円の県収入証紙が必要で、ちょいちょいお金が飛んでいく・・・

今まで猟友会の事前講習狩猟の銃猟試験の時に模擬の猟銃を持ったことはあったけど本物の散弾銃を使って実弾を撃つなんて楽しみでもあるけど怖い感じもありワクワクドキドキしながら当日を迎えました。

ってか考えてみたら教習射撃っていうか射撃場に行くのも初めてなんだけど、どんな服装で行ったらいいんだ???

射撃場の人からは当日は動きやすい格好で来て下さいね~サンダルとかはダメですよ~ってだけ言われてたし、ググってみても特段どんな格好とはなく動きやすい格好と・・・

だから動きやすい格好ってどんなよww

ラグビー選手の動きやすい格好と野球選手の動きやすい格好が違うように射撃する人の動きやすい格好ってもはや、やってる人にしか分からないレベルの話だよ。

動きやすい格好と言われて一番頭に思い浮かぶのが、フリーザ軍が見つけている戦闘服w

でも実際着ていったら・・・

射撃指導員「キミキミ~そんな格好で肩とか動かしにくいでしょ?」

イノシチ「いえいえ!これものすごく軽くて丈夫に作られていて肩のもぜんぜん邪魔にならないんですよ!ふっふっふこれがベターではなくベストな動きやすい格好ですよ。」

射撃指導員「よくこの格好にたどり着いたねキミ合格!!」

と、いった事には間違ってもなんないだろうけど、あえてベストではなくベターである動きやすい格好という事で当日はネルシャツの上にブルゾンパーカーを着てジーンズとスニーカーという格好に落ち着きました。

持っていくものは

・教習資格認定証(警察署から発行)

・猟銃用火薬類等譲受許可証(警察署から発行)

・筆記用具

・教習射撃費用

試験で使う発砲音から耳を守るイヤーマフと弾を入れるベストは貸してくれるんで持ってなくても全然大丈夫です。

そして気になる教習射撃の費用は一律には決まってなく全国的に3万~4万円というのが相場の様で、今回自分が受けた仙台総合射撃場での教習射撃費用は37040円でした。当日はこの教習射撃費用以外いっさいお金はかかりません。

そんなこんなでいざ教習射撃会場の仙台総合射撃場へ。

教習射撃の内容としては大まかに銃についての基礎知識や法令や銃の分解・結合などを含めた講義と実射。講義のほうは今までの猟銃初心者講習の固い法令や決まりなどといった内容ではなく実際に起きた事故や事件を元に気をつけなければいけない事を中心に話されるのでかなり勉強になります!

そして遂に実射!

まずは構え方だけど4kgにも満たない上下二連の散弾銃が構えてみると10kgはあるんじゃなかろうかという位重い!!!正直決して華奢な方じゃないのに射撃姿勢を取って、視点を合わせ・・・なんてやってる内に腕がプルプルプルプルw

指導員「腕とかつらいでしょ?普段使わない筋肉使っていずい姿勢取るからね最初はしょうがないんだよ♪無理しないで疲れたら休む!緊張しないでいいから休みながらやろう。」

イノシチ「(う~優しい指導員!!ありがたい!サイヤ人の戦闘服を着てこなくて心底よかった)」

よしっじゃあ射台へ行って実際にやってみよう!という事で実射!!

クレー競技としてトラップ競技とスキート競技があるけど教習射撃でやるのはトラップ競技のまっすぐにしか飛ばないやつ。

使用する散弾銃は上下二連で初矢となる下にしか弾を込めず1発撃っては弾を込め、1発撃っては弾を込めという流れ。

その流れで1番から5番まである射台に入りそれぞれ5発ずつ計25発を撃っていきます。

指導員「よしっイノシチくんやってみよう!」

イノシチ「はい!!!イノシチいきます!」

イヤーマフを装着し25発の弾をベストの左右のポケットに入れ銃を手にし、安全確認を行い射台へ。

射台へ入ってもう1度安全確認を行い、銃床をお腹に当て弾を込め銃口を上げ閉鎖。

慣れない射撃姿勢を取り、クレーを撃つ準備ができたのでハイっ!と声を出すと

クレーがピューン!!!

ドーーーーーン!!

・・・・割れずに飛んでいくクレーを見つめる僕イノシチ。。。

ヤッバ!!音すごっ!!

銃を開放し後ろで指導してくれる指導員を見てニヤっとする自分。そんな自分を見てニヤっとする指導員w

指導員「どう?音とか衝撃とか凄いでしょ?」

イノシチ「なんか色々凄いですね!」

撃った時の反動が凄いとは聞いていたけど正直そんな感じはなく、撃った時の音のデカさと1発目から思いっきり狙ったのに全然当たりもしなかった事、実弾を撃った!という気持ちがこみ上げてきて何か自然とニヤけてしまいましたw

2発目・・・3発目・・・・4発目・・・・・・当たらないwwwww

ごめんなさい!舐めてました!

撃つまではまっすぐにしかクレー飛ばないんだしガンガン当てちゃうぜ!気持ちはゴルゴ13だぜ!

と思っていたらこんなに難しいとは。

1回目は25発中6発当たり。もう20発目くらいになると腕が疲れてきて射撃姿勢を取っても焦点が小刻みに揺れてしまって銃を支えるので精一杯。

正直試験やばっ!!って思ったのが本音。

試験では25発中2発当てないといけないという事だけど本番の試験するまでに腕がもつかどうか。。。

でも指導員の方がびっくりする位優しく丁寧に撃つタイミングや無駄な所に力を入れないような射撃姿勢を教えてくれたおかげで2回目は25発中8発当たり。

指導員「よしっじゃあ練習はこれで終わりで本番の25発いってみようか。今度は何も言わないから頑張って!」

3回目の本番は自然とそこまで力む事無く射撃姿勢を取ることができ、なんとなくクレーを追うという動作も分かってきて25発中11発当たって本番を一番良い成績で終える事ができました。

自分の腕がいい!!のでは決してなく、指導員の方の教え方がめちゃくちゃ良かったおかげです本当に!

合格すると銃の取扱での考査点数などが明記された射撃教習実施結果証明書

そして3回75発射撃したスコアカード

そして念願の教習修了証明書

これらを貰う事ができます!教習射撃のトータルかかった時間は5時間位だけどあっという間という感じで、終わってからも射撃をした感覚がまだ身体に残っていてしばらくドキドキしっぱなしでした。w

そして遂に教習修了証明書を手にでき自分の銃を手にする2歩位手前まで来た感じです。

正直、猟をメインで考えてたからなんとなく欲しい銃は自動銃で決まってたんだけど今回トラップで射撃をしてみて上下二連銃もかっこよくていいな~と思ってしまって・・・

しばらく銃選びに悩む事になりそうです^^;

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