3児のパパが宮城県で狩猟やり始めました。

吾輩は猟師である成果はまだない

猟銃等所持許可

猟銃初心者講習を受けてみた

猟友会のBBQの時

先輩猟師R「イノシチ君は罠にかかったイノシシはどうやって止め刺しするつもり?」

イノシチ「いや~とりあえず棒でぶっ叩いて失神させて、ナイフでぶすっといくつもりっす!」

先輩猟師R「・・・w。いや若いから良いかもしれないけどいつか大怪我するよ?くくり罠に必ず足がかかるとは限らないし、鼻がかかったり蹄だけかかったりすると罠が外れて体当たりされるからね。わな猟するにしても銃は持ってないと。」

と、多分その日BBQに参加した中で一番の年配者であろう先輩猟師Rさんに仏の様な顔で言われました。

まぁ自分としてもわな猟に加え銃猟もしたいと思ってるんでタイミングさえ合えば警察の猟銃等講習会を受けたいと前々から思ってたんだけど、宮城県に限った事じゃなく全国的に山賊ダイアリーとかジビエ料理なんかのブームも重なって講習会の人数制限がすぐいっぱいになって受けれない状況がずっと続いてるんだよね

まぁ自分も山賊ダイアリーは全巻持ってる口だけどw

で、たまたま猟銃初心者講習会の臨時講習なるものが宮城県警察本部で開催されるってので速攻で管轄の警察署に行って申し込んで講習会受けれる事に。

申込が受理されるとこんなのが渡されます

当日の講習会で使用する教科書「猟銃等取扱読本」

そして

当日に行われる試験の説明書きに加え、ちょっとした例題集。

ぶっちゃけネットでも書かれている通り猟銃等講習会の試験の合格率って低いんですよねw

狩猟試験=猟友会が高齢化する猟師が増えて、若い猟師が減ってきているから猟師を増やしたい=試験も比較的簡単にして合格率を上げる。

猟銃等講習会試験=銃を所持する人が増えると、それだけ銃を使った犯罪が起こる可能性が高くなるし許可を出した警察も責任対象となるのであんまり銃を所持させたくない=試験も難しくして合格率を下げる。

と考えれば当たり前っちゃ当たり前。

事前に数ヶ月前に猟銃等講習会の試験に受かった猟師仲間に講習会のこと聞いてみたら

猟師仲間H「ぶっちゃけ警察から貰う例題集だと合格は厳しいと思うよ?猟銃等講習会試験対策例題集Ⅲってのが銃砲店で貰えるからそれやっといた方がいいよ」

って事だったので地元の芳賀銃砲店に行こうとしたら休み・・・

仕方がないのでネットで探したらYOSHIDA JUKIでネット販売してたので速攻買ってみました。

確かに警察から貰う例題集とは内容の濃さが違うww

講習会までは10日程あったから毎日この猟銃等講習会試験対策例題集Ⅲだけを解いて講習会に望みました!

当日の流れは

こんな感じで1日みっちり銃についての勉強。

午前中の県警の人の講義も、午後の銃砲店の人の講義もけっこう試験に出やすいところを重点的に話してくれる感じ。

全部の講義が終わって試験を始めてみると

イノシチ「(!?こ・・・これは楽勝なんじゃ!?)」

試験が終わり受講者同士であーだこーだ話しているうちに採点が終わり

担当官「今回は23名受講して16名が合格で合格率は約7割でした。合格した人の番号を言うので呼ばれなかった方は速やかに退出してください。」

合格率は低いと聞いていたけど7割は高いのか??そして呼ばれなかった人はすぐ退出という酷な告知。

なんと!あーだこーだと一緒に話していた面子はみんな合格するという快挙!

合格するとこの様な

講習修了証明書が貰え浮かれ顔を見せて喜んでいると

担当官「合格しても常に銃の取扱に加えて銃の知識向上に努めて銃による事故を起こさないようにしていって下さい。合格して終わりではなく、これからがスタートです。」

という一言。

確かに散弾銃を手にしようとしている人は猟銃等講習会に合格した後も教習資格認定など色んな試験や手続きがあるけど、空気銃を手にしようとしている人は猟銃等講習会に合格したら所持許可申請を受けれるからすぐ銃を手に出来る訳だもんな。。

何はともあれ猟銃等講習会試験対策例題集Ⅲのおかげで無事に猟銃等講習会を合格できたと言っても過言ではないと思う。

これから教習資格認定、射撃教習&試験、身辺調査などなど散弾銃所持までの道のりは険しい。

-猟銃等所持許可

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